ゴスペラーズ、印税もギャラも5等分 25年間、一緒に続けられた理由は?

2020年4月11日芸能雑学

ボーカルグループ ゴスペラーズが 12月21日で 25周年になり


メンバーが 25年間変わらずに 続けれた理由の一つに

 

印税もギャラも 5等分 バラバラ感を大事にしたから良かった

 

 

 

 

ゴスペラーズの 歴史

1994年 12月21日に「Promise」でメジャーデビュー

6年ほど 売れない下積み時代を過ごし

レコード会社で最後のアルバムになりそうと思って出来た曲が
永遠に だったらしい。

そのご 曲の認知度が だんだんと増え ライブにきた人が
曲を聞きに来る人が増え 曲が一人歩き瞬間を感じ
ちょっとづつ ゴスペラーズの認知度もあがり ブレークする寸前を
覚えてるらしい

2001年に アカペラの曲 ひとりをリリースする直前 アカペラ曲が今まで
前例がなく シングルカットするかしないかで 会社の意見が割れたらしいが

最終的にヒットし 声だけでも成功する事を証明した

2002年には 星屑の街では 冒頭1分間 アカペラで歌詞もないコーラスのみで
綴られた曲を発表

その後 今までに 52枚のシングルを発表してきた。

ゴスペラーズ25年 一緒にやっていけた理由

2枚目のシングル「U’ll Be Mine」を作ったとき

「5人で知恵を出し合い、初めて5人だけで、歌いながら作った曲。
本当の意味での、最初の一歩でした」
と安岡さんは語った

途中 5ヶ月をど活動を休止してた時や 北山さんの手術で休んでいた間も
5人で ゴスペラーズ
と言う姿勢と 平等と言う考えが長く続いた理由の一つと言えると 思う。

ゴスペラーズ、印税もギャラも5等分の世間の声

https://twitter.com/ASUKA_HA2080/status/1209620475438981120?s=20

 

皆さん 大絶賛ですねで ほっこりした クリスマスになりました。

 

25周年の記念に 全58曲をリマスタリングした記念アルバム
「G25―Beautiful Harmony―」を 先日 リリースした

 

まとめとして 素晴らしい曲を全て集めた「G25―Beautiful Harmony―」を
おすすめすことが ゴスペラーズの25年の全てを語ることができたと思う