ゴスペラーズ、印税もギャラも5等分 25年間、一緒に続けられた理由は?
ボーカルグループ ゴスペラーズが 12月21日で 25周年になり
メンバーが 25年間変わらずに 続けれた理由の一つに
印税もギャラも 5等分 バラバラ感を大事にしたから良かった
目次
ゴスペラーズの 歴史
1994年 12月21日に「Promise」でメジャーデビュー
6年ほど 売れない下積み時代を過ごし
レコード会社で最後のアルバムになりそうと思って出来た曲が
永遠に だったらしい。
そのご 曲の認知度が だんだんと増え ライブにきた人が
曲を聞きに来る人が増え 曲が一人歩き瞬間を感じ
ちょっとづつ ゴスペラーズの認知度もあがり ブレークする寸前を
覚えてるらしい
2001年に アカペラの曲 ひとりをリリースする直前 アカペラ曲が今まで
前例がなく シングルカットするかしないかで 会社の意見が割れたらしいが
最終的にヒットし 声だけでも成功する事を証明した
2002年には 星屑の街では 冒頭1分間 アカペラで歌詞もないコーラスのみで
綴られた曲を発表
その後 今までに 52枚のシングルを発表してきた。
ゴスペラーズ25年 一緒にやっていけた理由
2枚目のシングル「U’ll Be Mine」を作ったとき
「5人で知恵を出し合い、初めて5人だけで、歌いながら作った曲。
本当の意味での、最初の一歩でした」
と安岡さんは語った
途中 5ヶ月をど活動を休止してた時や 北山さんの手術で休んでいた間も
5人で ゴスペラーズ
と言う姿勢と 平等と言う考えが長く続いた理由の一つと言えると 思う。
ゴスペラーズ、印税もギャラも5等分の世間の声
ずっと5人で、お願いします。゚(゚´௰`゚)゚。
https://t.co/GGrli8baU8— イロワケイルカ (@kuroshironeko36) December 24, 2019
https://twitter.com/ppppp_69/status/1209667405091262464?s=20
https://twitter.com/ASUKA_HA2080/status/1209620475438981120?s=20
このバラバラ加減がまた良いのだ。
アカペラ=静かな曲ってイメージをぶっ壊して、その上を行く姿勢が好きなのかも。 https://t.co/aK9icqUcY0— eau (@sim1472) December 25, 2019
初めて生で見た2004年号泣ツアーのこととか、満員御礼の武道館や代々木のこととか、きたやまさん不在の苗場を見た時のこととか、17年のマニ人生が走馬灯のように駆け巡って泣いた。職場に誰もいなくてよかった。・゚・(ノД`)・゚・。 https://t.co/aeKOu8fdRG
— アルカン (@alkane62) December 25, 2019
ゴスペラーズっていうの?印税もギャラも5等分という発想?アッパレですよ。海老一染之助・染太郎師匠もね、感動しておると思いますよ。それに比べて、チェッカーズは何ですか!サイドボーカルだってね、重要なポジションですよ!藤井兄弟に喝だ!https://t.co/aMISApYcdq
— 【張本】ハリさんが世相に「喝」を入れるアカウント【勲】 (@ha_remote) December 25, 2019
ひとりを聴いたとき、初めて身震いするほどに感動したのを今でも覚えてるよ。歌詞と歌唱力が素晴らしい — ゴスペラーズ、印税もギャラも5等分 25年間、一緒に続けられた理由 あえて大事にした「バラバラ感」 (ウィズニュース – 12月25日 07:00) http://mi…
— キョロちゃん (@169713) December 25, 2019
これが、私が長年追いかけ続けている、大切な、大好きなボーカルグループ。いろいろ浮気はするけど(笑)、もうね、別格なんですよ。歌も、個人も、グループ内の距離感も。
— 美穂 (@minhona) December 24, 2019
皆さん 大絶賛ですねで ほっこりした クリスマスになりました。
25周年の記念に 全58曲をリマスタリングした記念アルバム
「G25―Beautiful Harmony―」を 先日 リリースした
まとめとして 素晴らしい曲を全て集めた「G25―Beautiful Harmony―」を
おすすめすことが ゴスペラーズの25年の全てを語ることができたと思う