超小型水力発電の出現で、田舎は電気使用量0円の世界へ・・

2016年10月24日流行雑学

地方の皆さんへ朗報

超小型水力発電装置「Estream」が、話題になりつつあり
個人で水力発電できる時代が すぐそこまで来てる!!

クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で
超小型水力発電装置「Estream」が出展された

開発者はカヤックに取り付け水流を受けてるようだが
ある程度の水流が必要のようだ・・・
この商品は、バッテリーが付属しており 4~5時間で
6,400mAhが満タンになり アウトドアでは十分らしい

以上は、商品のまとめ

これは、個人向けの商品である程度の水流が必要の様だが
火山国 ニッポンでは流れの強い川は多数存在する
特に、上流になればなおさら!!

しかし、開発者は、日本向けに作ったつもりはないとか・・・

日本には小型水力発電装置が既に販売体制

しかし、その他にも水力発電の商品はある%e6%b0%b4%e5%8a%9b
日本のNTN株式会社が作った NTNマイクロ水車
大きな工事を必要とせず 簡単に盗めそうな形状だが

田舎で電力も地産地消する考えで自治体が購入するのが良さそうな
感じである。

発電力も素晴らしく 水流速度に左右されるが 秒速 2m程度なら 1時間に 1Kw発電する
1日で24Kwとは 一般家庭の2世帯分と言うから 素晴らしい。
しかも 川の幅・水量を考えれば かなり多く設置できそうだ。

台風や大雨が来た時の事のみを考えれば、日本で川が枯渇する事はないので
太陽光より需要が増えそうだが・・・・

川って自治体の管理下なのか 国や県の管理下なのかで両論ありそうなんで
その辺から整備しないとね・・・・

発売は 2016年12月から PSvrより待ち遠しい・・・・

今後の服は 太陽光や風力発電機能付きで スマホの充電が常にMAX

わけの分からないひもを開発した。それで布を織れば電気が発電するらし・・・%e9%a2%a8%e5%8a%9b

ジョージア工科大学・材料科学&エンジニアリング学部のZhong Lin Wang教授
が発明して

4×5センチの小さな布を太陽光のもとで動かして発電量を測定したところ、
2mF(ミリファラッド)のキャパシターを2ボルトまで1分で充電することができた。
まずまずの能力があることを示したのだ

って、事らしい 良くわからないが発電するっぽいよ。

今後の21世紀はドラえもんの世界?

クラウドファンティングのサイト(新商品に資金調達サイト)
MAKUAKEとかで いろいろな新商品が出て来てる

風力発電の羽根もいらなくなるらしいし
太陽光発電も コストがもっと下がるし
気球を飛ばして 水蒸気を集める水力発電が生まれたり
光合成で 普通に酸素や 水素をつくる事もできつつし
衝撃波を守る バリア的な物の特許も取得されたらしい

この世の中は、今後どうなるか・・・
期待と不安で いっぱいいっぱいだな

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