2020年冬ドラマの初回満足度が高水準!おすすめや視聴者ランキングは

TVの雑学

2020年1月期の冬ドラマがスタートした。
視聴者の満足度を調査した
「オリコンドラマバリュー」より、
各ドラマの満足度ランキングを見ると

1位「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」
2位「テセウスの船」
3位「麒麟がくる」
となった。

 

各ドラマの内容や評価を詳しく調べてみました。

2020年冬ドラマの初回満足度の視聴者ランキングを詳しく調べてみました。

1位「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」

このドラマは、あらゆるビッグデータを解析して割り出された“未来の犯罪者”を、「未然犯罪捜査班」が潜入・追跡捜査し、犯罪を未然に防ぐ物語です。

2018年『未然犯罪潜入捜査』シリーズの2作目となる。

「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」への世間の声

絶対零度、楽しみにしていました。裏切らない面白さで魅力にはまっています。沢村一樹さんがグイグイきます!
麒麟が来るは、ダメ元で見てみたら大河ドラマの良さを再認識しました。スケールが大きくて、何より役者さんが生き生きしていて最高に面白いです!

私も今シーズンは絶対零度が一番面白いと思う。

 

2位「テセウスの船」

 

「モーニング」で連載されていた漫画を実写化したドラマ。
竹内涼真演じる主人公が、平成元年に起きた謎の連続毒殺事件の犯人とされている父親について、事件前の当時にタイムスリップして真実に向かっていくドラマです。

 

「テセウスの船」への世間の声

テセウスの船が面白かったです。鈴木亮平の演技のすごさを改めて感じました。やっぱり素敵な俳優さん。ドラマ自体もハラハラドキドキ。来週も楽しみ。

「テセウスの船」が面白いです。鈴木亮平さんの演技に引き込まれた。
えっと竹内涼真さん、え、演技をもうちょっと…もうちょっとこう…次回に期待

 

3位「麒麟がくる」

 

明智光秀を主人公にした大河ドラマの王道路線で、池畑俊作氏によるオリジナル脚本作品のドラマです。

「麒麟がくる」への世間の声

麒麟がくるは冒頭の野盗との戦いシーンでいきなり引き込まれました。
あの時代の野盗襲来はきっとあんな感じなんだろうなと容易に想像出来るリアルさがあった。大河ドラマは風林火山以降は観ていなかったがコレは観たいと思った。

麒麟だな。やっぱ。

 

4位「トップナイフ―天才脳外科医の条件―」

 

外科医の中で天才が集う場所が脳外科医。
だが、超一流な技術を持ちながらも、最高の医師(トップナイフ)たちはどこか不器用でいびつな性格・・
最高の技術と人間の苦悩、葛藤を描くリアルドクターストーリー。

 

5位「10の秘密」

 

主人公はシングルファザー。
あるとき14歳の娘が誘拐されてしまう。この事件を発端に暴かれていく彼と関わるさまざまな登場人物たちの秘密。
さらに想像を絶する展開が巻き起こる本格サスペンスドラマ

6位「コタキ兄弟と四苦八苦」

7位「恋はつづくよどこまでも」

8位「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

8位「病室で念仏を唱えないでください」

10位「知らなくていいコト」

 

2020年冬ドラマの初回満足度が高水準!おすすめや視聴者ランキングはのまとめ

2020年の冬ドラマは軒並み高評価ですが、
まだ1話目が放送されたばかりです。
今後どの様な展開となり
どうなって行くのか楽しみです。

こん後、どのドラマも目が離せないですね