氷川きよしの新曲「母」に実母の自分肯定してくれた思いを、しかし父は否定的
演歌歌手の氷川きよしが
「文化放送×長良グループ ジョイント RADIO
!~昭和の名曲、平成の名曲リクエスト~」の出演後
20年間やってきて、どんな時でも肯定的な母が居たと
語った。
昨年末に、ジェンダー発表をし世間を驚かせたが
母は、肯定してくれた。
しかしその一方で、父は否定的な態度の様です。
目次
氷川きよしの新曲「母」に実母の自分肯定してくれた思いを、語った。
文化放送×長良グループ ジョイント RADIO!
~昭和の名曲、平成の名曲リクエスト~
とは、文化放送に出演し、リクエスト曲を受ける
電話オペレーターなどに挑戦する企画です。
氷川きよしも、オペレーターに挑戦し、ファンから直接リクエストを受け「本当にありがたいと」感謝しました。
その後、囲み取材の中で
今年は、21周年目となる新たなるスタートに
「ゼロから生まれ変わる気持ちで””自分を生きる”って思いで歌いたい」っと語り
この曲は、「母がいないと歌っていけないし、母がいるから歌っている。母が原点」と強調し
全世界の多くファンの皆さんもお母さんを思い浮かべながら聴いてもらいたいと、呼びかけた。
また、昨年の徹子の部屋で、氷川きよしの母も
「思い切りやりなさい。やるんだったら楽しんで、徹底的にやったら?」
っと、肯定的な態度で励ましてくれた。
氷川きよしの新しいスタイル(生き方)に父は否定的
しかし、氷川きよしの父は、きよしが、黒や灰色のマニキュアを塗る姿を見て
「好かん。男は男らしくしろ。知らん」と、悪評をするも、特に止めない為
氷川きよしは、「いろんな色を表現したい。人間の悲しみ、怒り、喜び、全部歌で、ジャンルを問わず表現したい」とし、
「ジャンルとか形式にとらわれず、おこがましいんですけど
“ジャンル・氷川きよし”っていう
アーティストになれるように、命がけで努力していきたい」と決意を語った。
氷川きよしの新曲「母」に実母の自分肯定してくれた思いを、しかし父は否定的の世間の声
[st-kaiwa1]誰だろう…誰かに似ている… と、友近? にしても肯定するって大事 肯定して否定 いけないことして言い訳してる子供でも肯定してからなんだよね[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]中性的なおばさんになられた様子ですね。 友近がモノマネをしたのかと思ってしまいました。 熟女好きなノンケさんにもモテそうですね 氷川きよし 新曲に込めた母への思い「どんな時でも肯定してくれた。世界を敵に回しても…」[/st-kaiwa1]
https://twitter.com/ai_geinou0/status/1216709037708009472?s=20
2月4日発売の氷川きよしくんの新曲のタイトルが『母』だそうで、これは、爆発的に売れるんじゃないかと思っています。どんな変なタイトルの曲でも売れてきた人だし、どんなファンにも必ず母はいるし、自分自身も母の立場かもしれないし、いつも以上に買う人が多いのでは。
— 澪那本気子(ミオナマジコ) (@mionamajiko) January 8, 2020
氷川きよしの新曲「母」に実母の自分肯定してくれた思いを、しかし父は否定的のまとめ
新しい、氷川きよしジャンルで戦う氷川きよし
今まで止められてた思いが
爆発したかの様な変貌
ニューハーフとジェンダーの違いをしっかり見極めて
自身の夢とファンの夢の為に活躍して欲しいです。