凪良(なぎら)ゆうの壮絶な生活!BL作品をシーモアやちるちるで探す!

芸能雑学

凪良(なぎら)ゆうの壮絶な生活!BL作品をシーモアやちるちるで探す!

BL(ボーイスラブ)小説の作家として10年以上の経歴をもち腐女子を自称する
凪良ゆうさん
今回、一般文芸で本屋大賞を獲得した。

これにより
BLはもう書かないの?
なぜBL作家になったの?

凪良ゆうの詳細を調べました。

 

凪良ゆうは、BLの王道から外れてた10年間

男性同士の恋愛を描くBL(ボーイズラブ)
恋愛がテーマとなる為に
主役を完全な悪人にしないとか
最後はハッピーエンドなど約束事があり
更にはBLの王道は、幸せな甘いストーリが基本なのだが

最近のBLは、細分化され
一途な恋愛を好む人や三角関係を望む人など
出版社もどんな内容か殆ど紹介する
その上で読者は自分好みの作品を選ぶ様です

凪良ゆうさんは、そのBLの世界の中で
王道とは外れた世界観を書く様で

編集者から「ああ、もうこの人にBLの王道を書かせるのは無理だ」と思われた様だ。

なぜ、凪良ゆうは一般文芸を書き始めたのか?
BLには戻らないのか?

(東京創元社)の編集担当者、桂島浩輔さんが

「凪良さん初の非BL作品『神さまのビオトープ』を最初に読んで、大変な実力だ、と。それから、全BL作品を読んだんですが、芯のところは全く同じだと感じました。どの作品も、人間関係がすごく丁寧に書かれているんです。この方は、人間関係をよく観察しているんだな、だから、一般文芸を書いても絶対に大成する、と確信しました」

一般文芸を始めるに至って凪良ゆうさんは

「最初はちょっと、戸惑いました。太平洋の真ん中にドボンと落とされて、目指すべき島影も見えない感じ(笑)。不安でしたけど、主人公が女性でも子供でも老人でもいいし、テーマが恋愛でなくてもいい。日常のちょっとしたことでも社会問題でも、思うままに書きたいことが書けるのは作家として当然楽しいです。とはいえ、BLが不自由だと言ってるわけではないですよ。BLにはBLでしか書けない楽しさがある。現実ではあり得ないロマンティックな展開も照れることなく書けるし、夢があふれたジャンルだと思います」

この両者の思いが、一般文芸を始めるきっかけになったと思うし
「流浪の月」を本屋大賞を受賞させたと思う

この一般文芸の成功から
もうBLには戻らないと予想できる。

 

凪良ゆうの「腐女子」プロフィール

凪良ゆうさんは姉影響で大の漫画好き

ジャンプ・リボン・花とゆめなど王道からあらゆる漫画を読みあさり
マーガレットに作品を投稿していたが
もちろんBLファンであり
当時(30年ほど前)は普通の一般漫画雑誌に男性同士の恋愛を書いた漫画が掲載されてた。

当時の事を凪良ゆうさんは
「『花とゆめ』が特に顕著でしたけど、男性同士の過激な性描写のある漫画も掲載されていたり、幼いころから、そういうのは普通に受け入れていました。BLなんて言葉もない、30年以上前の雑誌ですけどね。男性同士だけじゃなくて、女性同士の話だったり、今思えば、すごい内容ばかりだったなと思いますけど(笑)、本当に、『花とゆめ』は闇鍋みたいな漫画雑誌で。ほかにも『花の24年組』と呼ばれる漫画家の先生方も同性愛を自然に描いていましたし。だから、私自身は、少女漫画、少年漫画、同性愛を描いた漫画、どれも差はなくて、全部好きでした」

 

凪良ゆうさんの最初のBL作品は「銀英伝」の2次創作

漫画家の道は挫折したが
10年ほどした時にインターネットでSF小説『銀河英雄伝説』の記事を見つけ読みあさるうちに
創作意欲が湧いたが絵を書く技術は寂れていたので小説を趣味の延長で書き始めた。

「『銀英伝』には、勝手にカップリングを作ったりして、腐女子的なはまり方もしてたので、はじめに書いたのは『銀英伝』の二次創作の小説です。書きはじめたら、もうすごく楽しくて、ずーっと1日中書くようになって、『そんなに書きたいならプロになればいいのに』って家族から言われたんですよ。その時に『あ、そうか、そういう道もあるんだな』と思って。投稿は漫画家を目指していたときにしていたので、ハードルも低くて。じゃあ何か書いて送ってみよう、と」

 

凪良ゆうの壮絶な生活の始まり!離婚・ダンボール机で創作

凪良ゆうはその時、既に30代
そこから小説家になったのだが

「あまりにもわたしが創作にのめり込みすぎて、それで離婚して一人暮らしをはじめたんですけど、荷物はほとんど置いてきました。仕事机すら持って出なかったので、引越し用の段ボール箱があるじゃないですか、あの上にパソコンを置いて、その上でずーっと書いてました。締め切りもありましたし、机を買いに行く時間があったら小説を書いていたかった。1 カ月くらいそんな状態。ベッドと、段ボール箱と、本箱しかない生活(笑)」

 

凪良ゆうは荷物も友達も少ないけど小説をかいてるから幸せ

凪良ゆうさんの小説で表現される人間関係以上に
「生活」を描写が細かく書かれている。
部屋の雰囲気、インテリアや雑貨を詳細に書き込まれているが
凪良ゆうさんの生活は真逆だ

「以前はそうじゃなかったけど、小説を書くようになってからは、家は眠れて仕事ができたらそれで充分になった。より快適な住空間を求めようにも、引っ越しって面倒くさいじゃないですか。まとめたり、いろんな手続きをしたり。もうそんなことをする暇があったら小説書いていたい」
BLから飛び出して、新たに得た「自由」 一般文芸でも開花した“腐女子”作家、凪良ゆう

「物欲もあんまりなくって、家の中はがらんとしてます。物がいっぱいあるのが苦手なんですよ。何かソワソワしちゃうっていうか、息苦しくなるというか。だから人間関係も、浅く広くというタイプでは全然なくて、深く少人数で、という感じ。荷物も、友だちも少ないです」

 

凪良ゆうの壮絶な一日

「朝、7時ぐらいに起きて、歯を磨いたりしたら、もう、すぐ仕事。15時ぐらいに本当に空腹がひどくなってくると、頭が回らなくなっちゃうので、それで食べる。代わりにお酒はたくさん飲みますね。銘柄にこだわりはないです。お酒であればもうそれでよくて、おいしかったら嬉しいけど、まずくっても特に文句もないし」

朝7時 起きて
小説を書く
15時ぐらい 野菜と肉を調理したものと
オートミールを食べる
14時 家の中で筋トレ
小説を書く
眠くなったら1日が終わる

そんな生活を 1週間の内にどれだけするかと聞くと

「え、毎日」
「めちゃくちゃ遅いので全然、量は書けないです。ほとんど、書いたり消したり、書いたり消したり。そんなことばっかりしてます。ずーっと書き続けて、それが全部使える原稿だったら、年に10冊ぐらい出せてますよね。実際は、頑張っても数冊しか出せないので、どれだけ無駄なことを書いてるか、今話していてちょっと分かりました。こんな生活、人から見たら『かわいそう』なんでしょうね(笑)」

 

凪良(なぎら)ゆうのBL作品をシーモアやちるちるで探す!

凪良(なぎら)ゆうのBL作品をシーモアで探す!

https://www.cmoa.jp/author/27828/

2119 9 29【イラストあり】
神さまのビオトープ
Fool For You【電子限定版】
初恋姫
きみが好きだった
全ての恋は病から
未完成
おやすみなさい、また明日
累る-kasaneru-
ショートケーキの苺にはさわらないで【イラストあり】
天涯行き
愛しのいばら姫
落花流水
小説Chara
雨降りvega
花嫁はマリッジブルー
恋愛前夜
美しい彼
流浪の月

など多くの作品が掲載されていました。
凪良ゆうさんのファンならシーモアはチェックですね。

 

凪良(なぎら)ゆうのBL作品をちるちるで探す!

https://www.chil-chil.net/authorDetail/author_id/1829/

ちるちるはBLのクチコミ情報サイトです。
凪良ゆうさん以外の作品も掲載されており

自分好みの作品を読む前にチェックできます。
情報量も多く
すべてのBL作品を網羅されてるのでは?と思うぐらいのサイトです。
BLファンは要チェックです。

 

凪良ゆう 壮絶な生活への世間の声

LだろうがGだろうがBだろうがTだろうが何を題材にしても面白ければ芸術として認められているのはいいことですね

凪良ゆう先生ついにやりましたね。おめでとうございます。
今のBLは、約束事に縛られてますけど昔はもっと自由だったし、何が何でも濡れ場が無いといけないということもなかったように思います。
やおい だの ライトノベル だのと ずいぶん区分けが多くて、カーストもどきがあるのが出版界みたいですが、読者としては、良いものはよいんで、喜んでます。
源氏物語だって、できた当時は、お姫様達のハーレクインロマンスみたいなもんだったと思いますよ。

BLには コミックでも画力のある作家が多いし、小説でも名作があります。常々、BLの作家の名前がウエブ検索で出てこないし、情報を流したくない作家が多いみたいで残念に思ってました。
これを機会に市民権を主張してほしいと思います。

本屋大賞には参加しなかった書店員だけど
本屋大賞のコーナー設置しながら
ちょっと内容に興味がわいて
始めのほうだけちょっと読んで
引き込まれたので買っちゃいました。
長年書店員やってるけど本屋大賞の本買ったの初めてかも。
BLでは有名な方でも、
一般的には知名度が高くはない作家さんが
大賞取ったのもうれしいですね。
今から読みます。楽しみ!

先生、本屋大賞受賞おめでとうございます!!

私は割と何でも読む方ですが、大事なのは面白いかどうかだと思います。
以前図書館で特集されていた有名作家さんの本を試しに読んでみたら、びっくりするくらいページが進まなくて全部を読むことができませんでした。
もちろん、好みもあるでしょうが。
一般でもBLでも、本当に面白いと思える作家さんと出会うのはまれです。
自分が心から面白いと思えるなら、どこのどんなジャンルの本でも読みたい!
私は凪良ゆう先生の作品に出会えて本当に幸せです。

神様のビオトープを読んだあと、その道うん十年の友人に、あんたなら絶対きちんと読んでくれると思う(私が古い耽美小説を読破していたため)、ということで手渡された凪良氏のBL。
途中で飽きてしまった作品もあったが、その中で「愛しのニコール」という作品が、良い作品だなと感じた。田舎の少年がオカマと罵られイジメにあい漬物石を括り付けて自殺しようとする展開でした。なんだかんだで自殺は取りやめになりましたが、小さなコミュニティの嫌な部分にうなづき、主人公の少年が懸命に生きる姿が共感でき、こんなファンタジーも素敵じゃないか、と、とかく女性向け小説はBLに限らず漫画でも軽んじられる風潮が根強い日本で、今回の受賞はよい風が吹いた気がしました。
そういえば、三浦しおん氏も熱烈なBL好きと聞いております。

個人的にはBLというジャンルには興味はないし、僅かに目を通した作品でも共感よりはぶっちゃけ嫌悪というか苦手意識という気持ちが強いけれど…好き嫌いは所詮個人の自由であり個人の問題だからね。

本当に言葉通りの意味で「万人が面白いと思える作品」なんてあり得ない。
なら、面白いと思える人達に向けて作ればいいだけの事。

賞なら審査員が面白いと思えばどんな題材だろうと受賞するのは当然。
そして面白い物に貴賤はない。

20年以上前ならもしかして「同性愛」という題材だけを理由に筆力や構成力、創作としてのクオリティ・完成度、何より面白さなんて物を見ようともせず落とされていたかもしれない。

どんなジャンルだろうが作品に力があればそれが認められるのは素晴らしい。

BLって一般作品と比べると馬鹿にされて軽んじられるジャンルですが、実は才能の泉なんですよね。

漫画ではよしながふみさん、今市子さん、羅川真里茂さん等…BL出身の実力派が多くいます。

小説では榎田尤利(ラノベでは榎田ユウリ)さん、木原音瀬さんさんなど、一般小説でも評価が高い作家さんもいますよね。

私は凪良ゆうさんと同世代なのですが、少女時代の原体験が酷似しているので…「花の24年組」の洗礼とか、昔の「花とゆめ」の闇鍋状態とか…物凄~く良くわかります(笑)。

受賞作「流浪の月」も、是非読んでみたいです!

王道から外れてる?BL編集は何を言っているのだろう。そりゃ売り上げ第一かもしれないけど、最近のBL作家さんはみんな似たり寄ったりで個性がないと感じていた中で、凪良ゆう先生は数少ない個性派。読ませるBLを書く作家さんです。
もちろん全作品持ってます。
読み終わった後にじんわりくる、印象深い作品ばかりです。
どの作品もいいんだけど、個人的には「美しい彼」とか「天水桃綺譚」とか「闇を呼ぶ声 -周と西門-」が好きです。泣けるんですよ~。
特に後者はまだ続きものなので、今後BL作品を書いてくれるのか・・・心配です。
先生の書きたい世界を、思うように書いてほしいです。一般書籍でもBLでも次回作楽しみにしています!!

BLは属性に拘るの人が多いので(年下攻しかダメとか受のゲイ設定ダメとか筋肉が好きとか中性的なのが好きとか)、下手くそでも売れるので玉石混交がハンパないのよね。生涯で700冊位はBL小説読んでるけど、たまにすげーーー下手な人いる。
凪良さんはBL界では有名売れっ子作家なので何冊か読んだけど、普通に文章が上手いし話は面白かったがあまり特定の萌え属性を持って書いてる感じはしなかったので一般のが良いのかもね。
椹野道流さんとかジャンル関係なく活躍されている方もいるし、そういう方はやはり文章が上手く話そのものが面白い。面白いというか一定以上のクオリティがある。

 

まとめ

BL作家で腐女子の成功者が出たことは
非常に嬉しい事だ

どんな人でも可能性があり
真面目の努力してきた人はいつかは成功する事を示してくれた人だが

毎日、殆ど小説を書き
離婚してでも書き
ダンボール箱の机で書く
事ができる人から成功したのか?
とも思えるが

腐女子の星として頑張ってほしい