水曜どうでしょうが 「劇画マンガ」化 チャンピオンがコンビニから消えた!!
水曜どうでしょうが 「劇画マンガ」化 チャンピオンがコンビニから消えた!!
週刊少年チャンピオン 2020年No.01 | 秋田書店 https://t.co/uT8x9n58zx
— タッカー (@ta_ka09151) December 5, 2019
「水曜どうでしょう」衝撃の劇画コミック化!大泉洋の名作“ホラ話”を描く!! https://t.co/mW8Um9KXkh #水曜どうでしょう #週刊少年チャンピオン #大泉洋 #鈴井貴之 #藤村忠寿 #嬉野雅道 #星野倖一郎 #俳優 #お笑い
— タッカー (@ta_ka09151) December 5, 2019
本日12月5日に発売された週刊チャンピオン2020年1号(秋田書店)にて、大泉洋原案による星野倖一郎の新連載「水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~」がスタートした。
【写真】「水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~」第1話より。(メディアギャラリー他3件)
同作は大泉が出演するバラエティ番組「水曜どうでしょう」にて、大泉が語ったさまざまなホラ話を劇画調でマンガ化したもの。第1弾として、大泉が「松方弘樹らと同期で東映に所属していた過去がある」というホラ話を展開した際に、出演映画として挙げた「喧嘩太鼓」が劇画調で描かれている。なおマンガを執筆する星野は10月4日から6日まで北海道・ban.Kさっぽろばんけいスキー場で開催された「水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019」のメインビジュアルを担当しており、聖地巡礼としてマレーシアのジャングルなどにも訪れたほどの番組ファンだ。
なお連載開始を記念し、大泉と「水曜どうでしょう」に出演する鈴井貴之、同番組の藤村忠寿、嬉野雅道ディレクターによる座談会も今号に掲載。荒々しいものが好きだという大泉がその理由について語っているほか、過去のホラ話について回想している。
ヤフーニュース